LuckyOceanのブログ

新米技術士の成長ブログ

日本の文化

「さしすせそ」と「パピプペポ」

はじめに 今回は軽いテーマのつもりだったけど、日本語の表記と発音の問題に繋がった。さしすせそ 自分が好きな食べ物を考えてみたら「さしすせそ」だった(笑)。 さ 刺身、鯖、秋刀魚 し 白子、〆鯖 す 寿司 せ 煎餅 そ 蕎麦 和食の味付けは「さしすせそ」 …

日本史の論点を読んで

はじめに 「教科書に書いてあることを信じない。」はノーベル生理学医学賞を受賞した本庶佑医学博士の言葉だ。本庶さんは不思議だなという心を持つことの大切さを説いている。これは歴史についても当てはまるだろう。日本史の論点 今回紹介する「日本史の論…

縄文時代は面白い。アドホックネタです。

はじめに アドホック(ad hoc)とは、特定の目的のためにという意味だ。国際会議では、全体会議とは別に特定の議題のためのグループが結成されて特定のテーマに限定して議論したりする。会社で、アドホックという言葉を使ったら「なにそれ?」と聞き返されてし…

皇紀を考える

はじめに 今日、朝日新聞の朝刊を読んでいたら、天皇家が平成の元号ではなく西暦で話をしていることについての記事が書かれていた。小室さんのことはよく知らないがまだ皇室の方でもない。普通に西暦で会話して何が悪いのだろうか。もし、暦のことについてコ…

乃木坂46からヘーゲルまで

乃木坂46のマウス 最近はテレビを録画してまとめて視聴することが多い。倍速再生も可能だし、余計なコマーシャルもスキップできる。ただ、パソコンのマウスのコマーシャルはいつ見ても可愛いので、つい見てしまう(笑)。ネズミとの戦い 七瀬のマウスは可愛い…

メタ認知から皇紀と仏陀の誕生日

はじめに スケッチを大好きな親戚の女の子の話をしていた時に、その子はとても自分や家族を客観的に見ているという話があり、それは「メタ認知」能力がとても高い女の子なんだねと話をした。つまり、自分のことも家族のことも友達のことも少し離れた立場から…

いじめ問題を子供達はどう考えるのだろう?

はじめに いじめ問題については、これまでも色々と感じることを書いてきた。特に、印象に残っているのはやはり、脳科学者の中野信子さんの指摘だ。この定義が正しいかどうかは別にして、この定義に沿って、子供達に考えてもらう機会があったと仮定して思うと…

日本人の起源:Corded Ware Cultureと縄文文化

はじめに Corded Ware Cultureという英語をご存知でしょうか?Wikiで見ると、縄目文(なわめもん)土器文化とある。一方、縄文文化を調べると英語では、Jomon Pottery Cultureというらしい。これって、まるでJapanは日本国だけど、日本はNipponと言うのと同じ…

白川郷:合掌造りの特徴と課題

はじめに 冬の白川郷は素晴らしい。運良く飛騨高山に出張する機会があったので、プライベートな時間も頑張って確保して白川郷を訪問した。昨年初めて訪問した時は観光コースだったが、今回は完全フリーコースだ。飛騨高山駅のバスセンターを尋ねると、ほぼ満…

安心安全:いじめ問題について考える

はじめに 現在は、年間200講座ペースで全国の学校等を行脚してお話をしている。技術士の仲間からは、どんだけ稼いでいるのかと言われることがある。講座一回の収入が20万円だとしたら、4000万円の収入のはずだ。しかし、自分はサラリーマンなので、そんな収…

SNSの3つの課題と対策案

先のブログではSNSを振り返ってみた。今回は、SNSの3つの課題とこれへの対応について記述したい。SNSの課題 課題1) SNS依存への対応 課題:深刻化するネット依存 今や2歳児の半分がスマートデバイスを使う時代だ。小学生1年生に入学する頃にはスマホ歴3年-…

SNSの振り返り:あなたは見る専?見て専?

SNSとは ソーシャルネットワーキングサービスを略してSNSという。米国を中心に10年ほど前から急激に増加した。日本では、2011年の頃から急激に増大した。2011年には何があったのだろうか?そうです!東日本大震災です。2011年3月11日なので、あと19日で丸7…

食糧問題:チキンに関する一考察(日本と世界の歴史)

1. はじめに 名古屋の名物はいろいろあるが、個人的には手羽先が好きだ。技術士を目指す人を応援するボランティアグループの名前も手羽先の会だ。そんな手羽先は鶏肉料理の一つだ。今回はそんな鶏肉について調べてみようと思った。しかし、調べるといろいろ…

日ユ同祖論には諸説あり(笑)

日本人の起源 日本人の祖先をたどると縄文人になる。縄文人の前がどうだったのかはよくわからない。このお正月にはお伊勢さんをお参りした。色々と勉強になったし、神道にも興味を持った。また、昨年の夏にエストニアやリトアニアを訪問し、なんとなく遺伝子…

1000年の歴史を持つ道徳教育「實語教」ルネッサンス

實語教をご存知でしょうか? 戦前の教育を受けた人ならご存知でも、多くの人は知らないのではないか?全国の学校の校長先生や教育委員会の人と話す機会が多い。實語教のことを話題にしても、軽くあしらわれることが多いのは残念だ。實語教のことを詳しくはご…

須佐之男命は技術士の神様か(笑)

ヤマタノオロチの意味 日本書紀や古事記に登場する代表的な神話といえばヤマタノオロチではないか。日本書紀では「八岐大蛇」と書くが、古事記では、「八俣遠呂智」と書く。なぜ同じ神話なのに漢字が違うのだろう。日本書紀はストーリー性を重視した書物だが…

日本人の起源:お伊勢さんにお参りした!

伊勢参り2018年の新春にいわゆる伊勢神宮をお参りした。伊勢神宮は通称で正式には「神宮」という。下の写真は神宮内宮宇治橋の大鳥居と重なる素晴らしい日の出だ。このような神々しい日の出を見るには冬至の日の出がベストだが、11月下旬から1月下旬の午前7…

日本人の起源:石器から紐解く民族移動

クロマニョン人と新人類現生人類の祖先をご存知でしょうか。約4万年前に登場したクロマニョン人が現代型のサピエンスの祖先と考えられている。下はスペイン語のWikiからの引用だ。Wikiは言語によって内容が異なっていて、フランスのラスコーに壁画が残るので…

日本人の起源:日本酒の現状と将来への展望

はじめに 寒い日にはおでんに熱燗が恋しくなる。先日訪問した高山では「夏子の酒」のモデルになったという蓬莱「亀の尾」をお土産に購入した。もったいなくてまだ頂いていない。お正月にでも家族で頂こう。自分が若かった頃の日本酒は飲みすぎると翌日は頭が…

通信の進化:ICTは人を幸せにできるだろうか。

日本ITU協会の交流会&セミナー日本ITU協会主催のセミナが12月8日の夜、メルパルク東京で開催された。日本ITU協会とは、1971年9月に設立された一般財団法人であり、ITU等の国際機関への各種活動への協力や発展途上国への技術協力等を行う機関である。 ITUとI…

日本の起源:そばの起源。江戸時代に開花。

飛騨古川のお蕎麦本日(11/29)は、飛騨市を訪問している。待ち合わせの時間まで少し余裕があったので、飛騨古川駅に途中下車して、飛騨の匠の技を展示している「飛騨匠館」に向かった。その前に、その向かいにある飛騨古川の「福全寺そば」でそばを頂くことに…

日本の起源:沖縄とインカを結ぶ縄算(キープ)

沖縄の縄算(ワラザン)下の図は、沖縄県立博物館の子供向けに解説した博士カードを抜粋して、編集したものだ。沖縄では人頭税が廃止される1903年まではワラザンが使われていた。竹富島の民族博物館には、ワラザンの展示が残っている。このワラザンは家畜の頭…

日本の起源:麺類の伝播ルート

主な作物の起源と伝播経路講談社の「世界全地図」によると、世界の主な作物の起源池とその伝播経路が示されている。ここでは、小麦が中近東、大豆はアジア、さつまいもは中米、トマトは南米、、稲はアジア、ゴマはアフリカとそれぞれの起源地が異なっていて…

茅野&諏訪の驚き:縄文文化と名酒真澄と天然上水

縄文の国茅野駅に着くと、いきなり2つの国宝として、縄文のビーナスと仮面の女神に歓迎された。これらの土偶は茅野市尖石縄文考古館に普段は保管されている。ただし、10月3日から11月26日までは京都国立博物館特別展覧会「国宝」で展示されている。レプリカ…

趣味嗜好:珈琲の起源から健康との関係

珈琲というネーミングコーヒーのことを珈琲という漢字を使う。誰がネーミングしたのだろう?調べると、宇田川榕庵(よあん)という幕末の蘭学者だった。当時は発音から哥非と書いていたが、女性の髪を飾る玉飾りの意味の「珈」と、玉飾りの紐を意味する「琲」…

日本人の起源:海外の相撲と日本の相撲の類似性

大相撲「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」とは、2001年5月21日の千秋楽で負傷を乗り越えて優勝した貴乃花に当時の小泉首相が内閣総理大臣杯を授与した時のスピーチだ。実は、この前日にお客様を連れて大相撲観戦をしていた。その日も貴乃花は勝ったけ…

安全問題:温暖化と寒冷化

地球の温度変動地球の温暖化が問題となっている。特に温暖化効果のある二酸化炭素の削減は全地球的な課題である。しかし、本当に地球は温暖化の方向にあるのだろうか。少し、期間を広げると、地球は温暖化と寒冷化を繰り返している。下図の図表によると、温…

日本文化:合掌造りは匠の技の結晶だった

合掌造りとは合掌造り(がっしょうづくり)とは、Wikiによると、「日本の住宅建築様式の一つである。」という。特に、ユネスコの世界遺産にも登録されている白川郷の雪景色に浮かぶ合掌造りは幻想的だ。しかし、残念ながらWikiの合掌造りには英語がない。日…