LuckyOceanのブログ

新米技術士の成長ブログ

フィンランド&バルト三国への旅

来週からフィンランドバルト三国を行脚してきます。

 

目的は、次の3つです。

1)IT先進国と言われるエストニアで見識を広める。

2)デジタル志向の国とアナログ志向の国を比較して幸福度を考える。

3)会社生活の区切りとなる自分へのご褒美とする。

 

今回の旅の目的を3つあげたけど、圧倒的に1)がメインです。少し調べただけでも、次のような情報があります。あなたはどれに興味を持たれますか?


エストニアは、SKYPEを開発した国、元大関把瑠都の出身国、マイナンバー
 先進国(2002年に導入)、九州と同じぐらいの国土に約130万人の国民。

エストニアがIT先進国であることはよく報道されている。
 http://on-the-road.co/?p=6104 
 大前研一は2014年11月7日の週間ポストでエストニアを紹介している。
 https://www.news-postseven.com/archives/20141029_283759.html

③ 日本のSUICAのような公共交通機関用のスマートカード(プリペイド)がある。
 しかも、これが洒落ていて、1回1.1ユーロだが、3ユーロに達すると1日定額に
 切り替わってそれ以降は無料。しかも、居住者や長期旅行者は無料だという。
 http://eatsleeptravel.xyz/2016/06/03/tallinnbus/
・1日25ユーロで有料観光地や交通料金が全て含まれるタリンカードもある。
 https://www.visittallinn.ee/jp/visitor/tallinncard 

④ 非居住者もe-Residenceカードを発行してもらうことができる。これで銀行開設
 なども可能になるという(本当かな?)。
 http://tere-estonia.com/estonia_e-resident_e-estonia 
・大学への留学を検討している人にとっては穴場的存在かも(^^
 http://eatsleeptravel.xyz/2017/03/21/tallinnuni/ 

エストニアの消費税は20%とシンプル。2000年から2004までは26%だったけど、
 徐々に税率が下がっているのは素晴らしい。
 https://www.emta.ee/eng/private-client/declaration-income/tax-rates 

⑥ 自動運転のバス運行は、フィンランドが先行しているけどタリンでも今年から走行
 するらしい。
 https://www.theguardian.com/technology/2016/aug/18/self-driving-buses-helsinki

ベーシックインカム(UBI)の検討がヨーロッパを中心に進んでいる。ただ、
 エストニアよりもフィンランドが先行しているようだ。
 http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/575205/universal-basic-income-finland-trial-uk-scotland 

 

 2番目の目的は、幸福度の比較だ。国連と米コロンビア大学が設立したSDSN(持続可能な開発ソリューションネットワーク)が調べた世界幸福度ランキングでは、日本は世界の中で51位だった。上位は北欧諸国で、ノルウェイデンマークを抜いてトップとなった。なぜ、幸福度ランキングで北欧が上位なのか。
 http://worldhappiness.report/wp-content/uploads/sites/2/2017/03/HR17.pdf

 ちなみにバルト三国エストニアリトアニアラトビアはそれぞれ上記の幸福度ランキングでは、66位、52位、54位と日本と同じような順位だった。IT先進国と呼ばれるエストニアとアナログなラトビアリトアニアとどちらの国民がより幸せを感じているのかを比較してみたいと思った。でも、フィンランドは同5位なので、バルト三国同士を比較するよりは、フィンランドと比較する方が有益かもしれない(笑)。

 

 最後は個人的なところだ。この8月で還暦になる。幸い、当社は誕生日で定年ではなく、翌年の3月に同期に人と揃って定年である。せっかくの機会なので、少し日本を離れて日本や日本企業や自分を見つめ直す良い機会にしたいと思った。しかも、現在の業務は子供相手なので、学校が夏休みになるこの時期は長期の休みを取得する絶好の機会なのだ!このチャンスを活かさない手はない!

 

 長々と書いてしまいましたが、IT先進国のエストニア、幸福度ランキングで上位のフィンランド、そして隣国のラトビアリトアニアを行脚して、定年後の人生設計に役立てたいというのが目的です。まあ、あまり硬いことは考えず、異国での空気や食事や飲み物や文化をたっぷりと堪能したいと思います。

                                    以上