LuckyOceanのブログ

新米技術士の成長ブログ

タリンの朝からランチまで

1. 時差解消は完璧。今日もいつもの通り5時に目が覚めた。
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習慣というのは時差を超えるのか。今日もいつもと同じように5時に目が覚めた。朝のシャワーをして、トイレにも行って(これ大事)、歯を磨いて、今日もいつもと同じ朝だ。違っているのは、日本から遠く離れたエストニアのタリンの市街地に入ることだ。でも、部屋の他の住人を見ると皆熟睡だ。北欧の夜は長いので、夜遅くまで騒いでいたようだ。皆若い♪

2. タリンの旧市街の散策
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どうも高いところが好きだ。本当はテレビ塔に行きたかったけどそれは後にして、市街地を展望できるところに向かうことにした。上の写真は「長い足」という意味のピック・ヤルク通りだ。普段なら旅行客が一杯いるはずだが、朝の7時ではこの状態。タリンの朝は遅いようだ。

3. 山の手・トームペアの散策
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トームペアとは、石灰岩の層でできた高さ約24mの丘と地球の歩き方に書いてあった。少し登っているとなんだかロシア風の建物が見えてきた。

4. タリンの旧市街にある観光客用の郵便局
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歩き進むと黄色いビルが見えてきた。看板をよく見るとEESTI POSTと書かれている。ネットで調べると観光客用の郵便局だった(参考1)。土曜日の朝7時台に空いているわけもなく、写真だけ撮って先に進みました。
参考1:http://4travel.jp/overseas/area/europe/estonia/tallin/general/?sub_category=mails-telephones

5. アレクサンドル・ネフスキー聖堂 
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立派なロシア風の建物は、ロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー聖堂でした。先の郵便局が左手に見えます。少し外装を工事中のようです。朝早くにこの辺りを歩いている人を観察していると、まず顔の前で十字を切ってから教会に入っている。朝の7時45分に門が開いた。特に入場料は不要だが写真撮影は厳禁だ。他の人の真似をしながら教会に入って朝のミサを聞いていた。なんとなく仏教のお経のリズムに似ていると思うのは私だけか。Wikiを見ると「帝政ロシアに組み込まれた1894年から1900年の間に建造されたらしい(参考2)。独立後も活用されているのは素晴らしい。
参考2:https://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンドル・ネフスキー大聖堂_(タリン)

6. コホトゥツァ展望台
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先の大聖堂の近くに展望台があるので、高いところが好きな私は迷わずに向かった。確かにトーム・ペアの北側からの展望は素晴らしい(参考3)。写真の上部の中央付近にかすかにテレビ塔が見えるがわかるだろうか。こちらにも行くぞと再度決意する。
参考3:https://allabout.co.jp/gm/gc/437952/3/ 

7. ハトのようなカラス
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展望台では鳥が朝の食事を物色していた。鳩のような鳥だが、顔が違う。エストニアでは鳩のイケメンかと思ったが、すぐ近くに普通の鳩がいる。ネットで調べるとこれはカラスだった(参考4)。大きさは鳩とほぼ同じだし、鳩と同じような地面をつついている。日本のカラスのような横柄さはない。色も真っ黒ではない。多分、心がまだ真っ黒ではないのだろう(笑)。
 参考4:http://4travel.jp/travelogue/11140786

8. 朝の清掃と売店の準備
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展望台でなんとなく人を待ってそうな人がいたのでなんだろうと気になっていた。相棒が売店の道具一式を持ってきた。そうか、観光客向けのグッズ販売なんだ。今日は土曜日だし、人がたくさん来そうだ。隣で、清掃している人のやり方はヘルシンキと同じだった。

9. マトリョーシカ人形
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先の写真の建物は土産物屋だった。この界隈には土産物屋が本当に多い。その中でマトリョーシカ人形を売っていた。安いもので20ユーロほど。43段式だと2000ユーロ以上するらしい。日本でも同じような人形があったとネットで調べてみた(参考5)。これによると、1890年代にロシア正教の神父が箱根の名産品であった七福神の入れ子人形を持ち帰ったのが契機と言われている。店員さんに外してとお願いするとえらく苦労いして外してくれた。なお、その店内では撮影禁止だったので、上の写真はネットからです。ちなみにロシアで最初にモデルになった女性がマトリョーシカさんだったという。

 参考5:https://matome.naver.jp/odai/2139126150481551201

10. ロシアからの団体旅行客に遭遇
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中心地に戻ろうとすると団体の旅行者に遭遇。どうもロシアからの観光客のように思うが、ロシアでもないかもしれない。手にはスマホを持って、自撮りしている人もいる。

11. 韓国からの団体旅行客に遭遇
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ロシアの団体が通りすぎたと思ったらまた来た。今度は韓国からの団体客だった。先頭のガイド役は何かデバイスに話しかけている。そして旅行客はデバイスにつながったイヤホンをつけている。ガイドが話す内容を確実に聞ける良い仕組みだと感心してしまった。

12. また別の団体旅行客と遭遇
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今度の団体客もイヤホンでガイドを聞いているようだ。話している言葉はロシア語に聞こえるが、リトアニア語かもしれないし、ラトヴィア語かもしれない。どこだかわからない。この後、中国の団体客にも遭遇したが、日本人はとんと見ない。日本でも、魅力あふれて物価の安いタリンが見直されるのは時間の問題かもしれない。

13. ガイドブックの売り娘さん
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あちこちでタリンのガイドブックを売っている。土日のアルバイトなのだろうか。この後、ふとっちょマルガレータに行こうかと思ってしまった。失礼。。

14. 木登りをしている少年二人f:id:hiroshi-kizaki:20170729193749p:plain
観光客を見守る子供達。いくつぐらいだろうか。自分が小さい時には、こんな風に木に登るのは日常の風景だったけど、最近は見ない。というか、日本では外で子供が遊んでいる姿をあまり見かけない(涙)。

15. ラエコヤ広場の上のカフェ
(1) 広場からみるとこの3階がカフェでした。
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(2) この急な階段を駆け上がる。
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(3) 3階はこんな感じ。f:id:hiroshi-kizaki:20170729194632p:plain
(4) いただいたのはモカ(大盛りも普通も同じ値段なので、大盛り)
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16. ネイツィトルンの博物館f:id:hiroshi-kizaki:20170729195714p:plain

外には自転車の昔の写真やスケッチが貼られていた。写真の右側はカフェになっているが、先のカフェとは壁で分断されていた。ネットで調べると、デンマーク王の庭園にある塔だった(参考6)。この塔は14世紀後半に防護の塔として建てられたものだ。
参考6:http://4travel.jp/overseas/area/europe/estonia/tallin/kankospot/10459044/tips/12308865/#contents_inner

この後、聖ニコラス教会に行った。いろいろ見応えはあったけど、先のアレクサンドル・ネフスキー聖堂の方が実際に運営されている教会だったので感動的だった。エストニア劇場での上演は8月15日からなので、これはダメだなあ。その先のショッピングセンターソラリスでランチをいただきました。

今日はこれぐらいかなあ。 

以上